シン・イストワール法律事務所は子育てにがんばるお母さんたちの強い味方!
離婚後、働きながら子育てにがんばるお母さんたち。でも、ときどきふと、考えちゃうこともあるはず。「養育費、ちゃんと毎月振り込まれていたら、どんな生活に変わっていたんだろう」って。
シン・イストワール法律事務所はそんなお母さんたちを全力で応援。一方的に踏み倒されて、あきらめかけていた子どもの養育費をしっかりと取り戻してくれるの。お母さんたちには一円も負担をかけない、着手金ゼロ円 費用ゼロ円の成功報酬制。
「養育費の未払い相談所 ~ちゃポート~」は、教育費・養育費のサポートで、お子さんの成長と明るい未来づくりをお手伝いします!
「養育費の未払い相談所 ~ちゃポート~」は成功報酬制。費用は元夫側から振り込まれる毎月の養育費の30%を支払うだけでOK。この30%の中には、
など、こどもが養育費を受け取るため、いろんなサポートも含まれてるの。シン・イストワール法律事務所のサービスは、これから10年・20年と元夫から養育費の請求を続けながら、お母さんとお子さんの安全もしっかり確保してくれるから安心ね。
離婚したシングルマザーにはそれぞれにいろんな事情もあるはず。わからないこと、力になってほしいことがあったら、気軽に連絡してね。
※事案によっては、元配偶者の所在調査・捜索、調停・審判・裁判・強制執行等の行政機関・裁判所での手続きをする際の実費が必要となる場合がございますので、事前にお尋ねください。
離婚をした元夫との養育費の約束、本当に信用できますか?
厚生労働省の発表では、元夫からの養育費の未払い率は80%を超えているんですって。継続的に支払ってもらえなくなったぶんを含めると、85%以上の元夫が、子どもへの養育費を踏み倒しているっていうことなんです。
これはつまり「養育費の未払いは必ず起こる」といっても言い過ぎではないほどの確率。ましてや離婚後の元夫婦は険悪な関係になってしまうことも多いですよね。そんな状態で、もし一度でも養育費の未払いが起こってしまえば、最後は激しい泥沼の争いに発展してしまうかも……。
よく問題になるのは、子どもへの養育費がある日突然、打ち切られてしまうこと。たとえば、元夫が一方的に養育費を踏み倒して、保育園・幼稚園の入学費や保育料など、絶対に必要なお金が急に足りなくなってしまうことも、よくある話。
子どもが人生の節目に差し掛かった時、突然養育費がもらえなくなったら、母親はどうするでしょうか。慌ててなんとかしようとしても、結局お金が工面できなかったら、お子さんの将来は、人生はどうなってしまうでしょうか。
当所に事前に登録しておくことで、未払いが生じた際にも、その場ですぐに請求に着手。準備を事前に整えておくことでいざ請求となった場合、迅速に養育費の支払いを受けることができるようになります。
養育費の支払いについて、公正証書を作ったから安心と思っている方も多いはず。しかしいざ養育費の未払いが生じたことで、裁判や強制執行の手続きに着手するとなると、母親一人では手に余るほどの大きな労力と、法律的な知識が必要になります。何より心配なのは、元夫側が、養育費について裁判を起こされそうだと気づいてしまうと、差し押さえ前にお金を引き出したり、資産をどこかに隠したりしてしまうこと。
その場合、養育費の支払いを受けることは非常に難しくなります。しかし、当所に事前登録をしておけば、いざ未払いが生じた場合、法律の専門家である弁護士が養育費の交渉を行います。万が一支払い交渉が決裂した場合も、それと同時に、差し押さえをはじめとする強制執行の手続きにまで踏み込むことができます。
元夫との仲が特に険悪だという場合、養育費を請求することで元夫が逆上して、思いもよらない仕返しをしてくることも考えられます。仮にそのような事態が避けられたとしても、たとえば元夫からのDVやストーキングが怖いと思っている母親も少なくないはず。
シン・イストワール法律事務所は、悪質なサラ金業者などにもしっかりと対処できる実績があります。必要であれば警察組織などとも強力に連携することも可能です。
だからこそ、お母さんとお子さんに対して、元夫からのDVやストーキングなどの危険な状況が予期される場合は、当所に事前に相談をしておくことで事態を未然に防ぐことができるのです。
事前登録はとっても簡単 たったの3ステップで登録完了